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Mindfulness

Communication

MBSR

マインドフルネス
ストレス低減法

オンライン講座開講


今この瞬間に起きていることに対して、より優しく、より判断を控えたありかたで、気づく力を育むマインドフルネス。
MBSR(マインドフルネスストレス低減法は、8週間+終日プラクティスデーで、集中してマインドフルネスを学び、実践するプログラムです。
ストレスを抱えている自分自身に優しく向き合い、そのストレスを低減させることを目指す集中講座。

ひとりの人間として、誰かの家族として、友人として、組織のリーダーとして、ともに働く仲間として、自分らしさを大切に表現できる心を育てましょう。

梅春のコースの募集開始
土曜日早朝コース2月スタート

水曜日夜コース2月スタート

2つのコースをご用意しています

MBSRのコースは全9回
週に1度、2時間30分のクラス×8回と
7時間(休憩1時間含む)のプラクティスデー
から構成されます

土曜日の早朝クラスと水曜日の夜クラスがあります
ご自分のライフスタイルに合わせてお選びください
※以下のボタンに詳しい日程があります。ご確認ください

担当講師

Ayako

ヨガ講師(RYT200/YIC200)
マインドフルネス・コンパッション・ヨーガ(Micoful Yoga)認定講師
トラウマ・アプローチ・ヨガ(TAY)指導者養成 8時間コース修了
アーユルヴェーダ

弓道弐段
マインドフル・ライフコーチ
MBSR講師
看護師/精神保健福祉士

Nao

マインドフルネス認定プロ講師(㈱サンカラ)
MBSR(マインドフルネスストレス低減法) IMA(ドイツ)IMCJ(日本)認定講師 
研修講師(コミュニケーション・ヒューマンスキル)
マインドフルコミュニケーショアドバイザー

小見出し

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実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
講師は二人とも国内初のマインドフルネスストレス低減法(MBSR)の講師養成1期生として学びました。

IMCJ(インターナショナルマインドフルネスセンターJAPAN)とIMA(Institute for Mindfulness Based Approaches:ドイツ)に認定された、国際基準のMBSR認定講師です。
MBSRとは?

ストレスとの向き合い方・対処法を学ぶ

MBSRは8週間にわたる、マインドフルネスの集中トレーニングです。
1979年、MBSR(Mindfulness Based Stress Reduction:マインドフルネスストレス低減法)はマサチューセッツ大学メディカルセンターのストレス低減クリニックで、Jon Kabat-Zinn博士とその同僚によって開発されました。MBSRの医学的・科学的な効果が証明されたことで現在、「マインドフルネス」は世界に広く広まりました。

マインドフルネスストレス低減法は苦しみとの付き合い方を学び、解放されること、そして”よりよく生きる”ありのままにに立ち返るものです。私たちは生きる上でストレス・欲求・心理状態・医療的問題等多くの問題を抱えています。その問題に接したときに立ちあらわれてくること(不快感・イライラ・怒り・逃避欲求・自己批判・痛み・苦しみ・・・などなど)に対して、真正面から向き合い、正しく理解し、しなやかに対応することを目的としています。その力を育てるために、マインドフルネスストレス低減法のプログラムでは、実践経験を大切にしています。


さまざまな研究が進み、科学的な実験により本コースの効果が実証されています。MBSRは理論、実践そしてその裏付けとなる科学をバックグラウンドとしているプログラムなのです。

本コースを受講することで、ストレスに満ちた環境への対処の仕方をはじめとし、自分自身の行動や思考のパターンをよく理解することができるようになります。また、自分の身を置く環境を変えることは難しい一方で、その環境への関わり方を変えることは可能であることを学びます。
また、マインドフルネスの実践の「副産物」として、集中力が身についたり、ひらめきやアイディアが生まれたりすることもわかっています。困難な状況から速やかに回復する「レジリエンス」の力も養われます。
今日では、世界中の医療機関、福利厚生機関、教育機関、会社経営の現場等で、広く利活用されているのです。



受講料金など
料金 80,000円
※学割(半額:人数制限有)
 リピート割(半額)あります。お問い合わせください。


詳しい内容はホームぺージでご確認ください。
2月スタート分のお申込み〆切は1月20日(土)まで!

★印刷された冊子をお届けのご住所にお送りします。
 また、特典として練習用の音声データーをお使いいただけます。
★コース終了後、修了証(IMCJ インターナショナルマインドフルネスセンターJAPAN とIMA Institute for Mindfulness Based Approaches:ドイツが承認)を発行いたします。この修了証はMBSR講師養成講座を受講するための必要要件を満たします。(基本的に全ての日程の受講が前提です。修了証の発行のラインは6回以上の参加です)。

開催予定のMBSRコースの詳細はこちら

     MBSR8週間プログラム    

内容
0週
事前面談
予約制(30分程度)
(面談の日程を調整いたします。面談の上、相互に納得してご受講を決定したら、一週間以内に銀行振込の確認をもって正式にエントリーとなります。)
事前面談は、MBSR8週間コースに関する情報提供、参加理由や健康状態などの確認により、安心で安全な場を醸成することを目的として行います。

1週
マインドフルネスを探索する

コースの概要を理解し、マインドフルネスをどのように生活に取り入れていくかについて学ぶ日。
レーズンを使った食べる瞑想、呼吸瞑想、ボディスキャンなどを通して、マインドフルネス”今の瞬間と関わる”ことを体験します。なお、アレルギーなどでレーズンが適当でない場合は、他の物をご用意くだされば大丈夫です。
2週
世界と自分自身をどのように感じ取るか

"ものの見方"が与える影響を探り学ぶ日。
自分の感じ方や考え方のパターンを観察し、ストレスに対する反応への気づきを養います。
困難に対する感覚や反応の仕方を変えることにより、心身のストレスについて変化が現れます。
3週
自分自身の身体とともにある

マインドフルムーブメント(ヨガ)、座る瞑想、歩く瞑想に取り組む日。
日常生活の中でマインドフルネスを活かせることを学ぶことが出来ます。マインドフルであることは喜びとパワーの双方をもたらすことに気づくかもしれません。また、練習を通して、快・不快の両方について探索する機会が得られます。
4週
ストレスとは何か

ストレスのかかる状況に対して、より上手に対応していくことを学ぶ日。
自分自身のあらゆる体験にも好奇心をもち、オープンな姿勢で受け止め、注意をコントロールできる能力を高めていきます。
集中力と注意の範囲を広げていくことも学びます。
5週
ストレス:自動的反応かマインドフル対応か

マインドフルネスの基本的な考え方を明確にし、具体的な困難やストレスにマインドフルに対応していくことを学びます。
ここでは、ストレスがかかる状況で自分自身に繰り返し現れるパターンを、マインドフルな態度によって解体していくことを体験します。
6週
マインドフルなコミュニケーション

ストレスのかかる状況にあっても調和・バランスを保とうとする能力が私たちにはもともとあります。
マインドフルネスを通して内なる力を高めていくことの大切さを学びます。
また、他者とのコミュニケーションが難しい場面でも、気づきや「今」にあることで上手に対応できることも学んでいきます。
プラクテイスデー
Practice Day(サイレントリトリート)
9:00~16:00
6週目と7週目の間にリトリート形式による終日のセッションを行います。
生活すべてにおいてマインドフルネスを活用していく機会となります。
7週
自分自身をいたわる

大切な自分自身とどう向き合い、どうケアできるかを学ぶ日。
毎日の練習を日常で活かし、いかに日常生活にマインドフルネスを組み込んでいくかを学びます。
自分を労わる力を養うと、周囲の大切な存在にも気づけ労わることが出来るようになるかもしれません。
8週
振り返り、前に進む

最後に、コースを通じて学んだことを振り返ります。今後どのように日常を送っていくか考えてみます。
マインドフルに生活していくために、困難なことも、使えるものもありのまま受け止めます。そのうえで自分がどんな態度でいられるでしょうか。
このプログラムの最後であり、また、今後の人生の始まりとなるセッションです。
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担当講師:nao(内田 尚)

・マインドフルネス認定プロ講師
・MBSR(マインドフルネスストレス低減法) IMA(ドイツ)IMCJ(日本)認定講師 
・研修講師(コミュニケーション・ヒューマンスキル)
・マインドフルコミュニケーショアドバイザー

国内初のマインドフルネスストレス低減法(MBSR)の講師養成1期生

IMCJ(インターナショナルマインドフルネスセンターJAPAN)とIMA(Institute for Mindfulness Based Approaches:ドイツ)認定国際基準のMBSR講師

担当講師プロフィール

あやこよが
代表 あやこ
看護師、社会福祉士、精神保健福祉士として、多くの方々の身体と心に向き合う日々を過ごす。
自身がアトピーの症状を抱える中でヨガ、マインドフルネスに出会い、症状と心の辛さが低減した体験から、マインドフルネスの素晴らしさを実感。
心や身体の不調、生きづらさを抱える方々にマインドフルネスやヨガを伝える活動をライフワークとして日々を送っている
【講師認定】

ヨガ講師(RYT200/YIC200)
マインドフルネス・コンパッション・ヨーガ(Micoful Yoga)認定講師
トラウマ・アプローチ・ヨガ(TAY)指導者養成 8時間コース修了
アーユルヴェーダ

マインドフル・ライフコーチ
MBSR講師
看護師/精神保健福祉士

担当講師プロフィール

Wellness Lab-Magnolia
代表 内田 尚
大手都市銀行、生命保険会社勤務
お客様や役員等との関わりの中で「伝える力」の重要性を痛感し、コミュニケーション研修を中心に行う研修会社の講師養成講座を受講。2006年から現在まで、全国の官公庁・行政・民間企業で研修を行っている。
受講いただいた方々は、延べ3万人以上!

研修を通じて多くの方々のストレスを目の当たりにし、また自身の経験から、ストレスにしなやかに対処できる術を模索。マインドフルネスに出会い、その恩恵を実感する日々を送っている。

講師認定
  • 2006年研修講師認定試験合格
  • 研修の主なテーマ

     組織内コミュニケーション
     アサーティブコミュニケーション
     指導力向上
     メンター
     説明説得力向上
     プレゼンテーション
     接客・接遇マナー
     クレーム対応 他

  • 2020年(株)サンカラ
    マインドフルネスプロ講師認定試験合格
  • 2021年4月~2022年10月IMCJ(日本)とIMA(ドイツ)が提携して養成するMBSR講師養成講座1期生として学ぶ
    2022年11月国際基準のMBSR講師認定資格取得
  • 2022年Mindfulness Teachers Network 日本/イギリス講師登録
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無料体験説明会詳細

開催場所 オンライン(zoom)
事前にアプリのダウンロードが必要です(インストール約5分)
https://zoom.us/download
開催日時
開催日調整中
ご希望の方、お問い合わせはこちらのHPから
所要時間
1時間程度(ご質問が多いなど状況により、多少前後いたします)
ご準備いただくもの 特にありません
(呼吸瞑想の時に、椅子か床に座ります。ヨガマットやクッションがあると良いかもしれません)
ご参加時は可能であればスマートフォンではなく、パソコンやタブレットをお勧めしています(パワーポイントの共有があります)
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説明会で行うこと
1

マインドフルネス体験とオリエンテーション

  1. マインドフルネスとMBSRについて、少しお話
  2. マインドフルな体験(ムーブメント/呼吸瞑想)
  3. MBSR8週間プログラムのご紹介とオリエンテーション

★お申込みいただきましたら、折り返しzoomのURLをお送りします。


★参加時のお願い
講師およびご参加の皆さまの心理的安全性のため、特別なご事情のある場合を除き、参加時はお顔出しをお願いしております。ご事情がある場合はあらかじめお知らせください。状況によりご退出を判断させていただく場合がございます。ご協力のほど、お願いいたします。
また、zoom上に明記するお名前は、フルネームではなく「ファーストネーム@お住まい地区(例:なお @Tokyo)」としていただきます。

よくある質問

  • Q
    マインドフルネスにはどんな効果があるの?
    A
    “ストレスな局面に接したときの対処法”を身につけることを目指します。
    生きる上でストレスをすべて取り除くことは不可能です。環境を変えられなくても、関わり方を変えることや、対応の選択肢を持つことはできます。​自分の考え方やものの見方、行動には、無意識の傾向があります。自分自身の考えや感情、身体の感覚に気づくことが出来れば、自動的な「反応」行動ではなく、より良い「対処・対策」の行動に変化させることも可能です。特にMBSRではその力を養うことを目的としています。そのために身体を動かすムーブメントや瞑想を行って「瞬間、瞬間の気づき」の力を身につけてゆくのです。
     その延長線上には、集中力の向上・ひらめきやアイディア・レジリエンス力(回復する力)の醸成があることも、科学的なデータから確かめられています。現在、国内外の​スポーツ界のトッププレイヤーや企業のリーダー層が取り入れていることも知られています。また、国内においては多くの企業が社員研修にも取り入れるようになりました。
     終息の見えないウイルスとの戦いや、不穏な世界情勢、人間関係などのストレスを抱える現代のわたしたちに、マインドフルネスは求められています。
  • Q
    MBSRやマインドフルネスでは瞑想をするっていうけど、何か宗教と関係があるの?怪しくないの?
    A
    開発者であるJon Kabat-Zinn博士は、自身が仏教の指導者に修行法と教理を学んだ禅の実践者でした。自分が禅(瞑想)の効果を実感したことから、患者の治療にも用いるようになったことがマインドフルネスのスタートです。ですから、その背景にある仏教の思想を否定することはできません。
     ​​しかし、禅をもとにしていても、完全に宗教色を排したプログラムです。マインドフルネス・MBSRにおける瞑想は、無心や雑念を無くすために行うものではありません。瞑想はツールの一つです。「今、自分の意識がどこへ向いているのか」「今、自分が何を感じ、何を考えているのか」に一瞬一瞬気づくために行うのです。
  • Q
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    A
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